日本のハーブ医薬品

ハーブは欧米では医薬品として扱われている物も多くありますし、漢方医学でも薬草としてはハーブのような植物を用いています。
どちらも専門員による調合を必要として、病気を治すことが目的ですが、日本においては、ハーブは医薬品の立ち位置ではありません。
薬として用いることができないことから、医師などが処方箋としてハーブを使用することはないのですが、最近は漢方薬に関しては、処方することも多くなっています。

こうした流れを受けて、日本の薬事法が一部改正になり、2011年には、一部の西洋ハーブが医薬品として認可されました。
それが西洋ハーブ医薬品です。
まだ数少ないですが、ブドウ葉乾燥エキス混合物が薬に配合されることで、ハーブによる医薬的な効果があると認められた第一歩です。

それでもOTC医薬品としての地位であることから、医師による処方ではなく、薬局やドラッグストアに並ぶ薬としての存在です。
ブドウ葉乾燥エキス混合物に関しては、静脈還流障害に効くとされ、薬に配合されています。

この静脈還流障害は、難しい病気ではなく、足のむくみ全般を指します。
その症状の改善として、西洋ハーブ医薬品が効くとされています。
セルフケアとしての使用ですが、処方箋ではなく、ハーブの力が症状を落ち着かせることができること、体に優しい薬として注目されています。

この西洋ハーブ医薬品に関しては、厳しい日本の薬事法をクリアし、ますます増加するとされていて、期待されています。



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